【ボディメイク100Days】アラサー男性が“100日間”で自分史上最高の体を、かっこいいパパを目指す話

こんにちは。
Design garageのNaoです。

題名にもある通り、今回パーソナルジムと、エニタイムフィットネスに通って、
「100日間」で自分史上最高の体を、かっこいいパパを目指す挑戦をしたいと思います。

せっかく頑張ると決めたのだから、ちゃんと結果を出したいと思うので、
このブログに備忘録として、また同じく頑張る誰かの役に立ちたいと思ったので、
トレーニングの経過を投稿していきたいと思います。
(見てくれる誰かに監視してもらえるようにが大きい)

この記事では、

・どうしてこの挑戦をするのか
・この挑戦を通じて何を実現したいのか

について紹介し、残してたいと思います。

目次

新しい人生の始まりと、自分の体・ココロの変化

高校の時は陸上部に所属し、部活全盛期は引き締まった体をしていました。
それが受験期には止まらない食欲を爆発させ、みるみる太り、そのまま大学生へ。

大学生活では、極端に痩せたり、太ったりの繰り返し。
10キロくらいの増減を繰り返していました。

社会人になって、最初の1、2年は仙台に赴任し、友達もあまりいなかったことからジムに入り浸るように。
ここでそこそこ引き締まった体を作ることができました。

そして東京に転勤、さらに転職をして、僕の生活は一転して忙しいものになりました。
東京は生活のスピードも、ビジネスのスピードも早くて、とても仙台の時と同じように暮らすことはできませんでした。
次第にジムに行く時間は取れなくなってしまい、ストレスからか食欲は暴走気味に。
ジムに通って作った体は、あっという間にぷよぷよの体に戻りました。

それでも今の嫁さんにであい、結婚して、子供に恵まれました。
今のままでも十分幸せだけど、嫁さんと子供の目を見ていると、
「かっこいいパパでいたいな、いつまでも魅力的な旦那でいたいな」と思うようになりました。

ただ仕事に追われる生活に加え、育児も追加されて、忙しさはさらに拍車がかかりました。

かっこいい体になって、魅力的なパパになることはまだまだ先の話かな、、と半ば諦めていたところ、
嫁さんから、「誕生日プレゼントだよ」と、パーソナルジム(半年分)のチケットをプレゼントされました。

え!?

と驚いていたら、なんでも見透かされていたようで、
僕がウジウジと何やら考えて、でも諦めているような雰囲気を感じたそう。

「工夫して時間作って、本気で1からトレーニングし直して、人生変えておいで」

決して安くない(すごい高額)のプレゼントと、熱いメッセージをもらい、
「まず100日、とにかく頑張ってみよう!」と思い、このチャレンジすることを決めました。

このチャレンジで実現したいこと

今回のチャレンジを通じて、実現したいことが2つあります。

自分史上“NO.1”の体をつくること

1つ目は、「自分史上“NO.1”の体をつくること」です。
これまでの自分史上NO.1は、先ほど載せた仙台時代のジムに行っていた頃の体です。

今回このレベルの体は追い抜いて、1つ、2つ上の次元の体をつくりあげたいと思います。

来年の夏には、子供とカッコよく海やプールに行けるように絶対なりたい。
その時、「あの父親やべえ!!(かっこいい!)」と言われるような怪物になっていたいです。

ボディメイクの努力を通じて、自分自身に「自信」を持つこと

2つ目は、「自分に自信を持つこと」です。

大人になるにつれて、自分の存在価値とか、自分に対する自信って、感じにくくなることないですか?

僕にはそれがすごくあって、年々自分に自信が持てないというか。
何かにチャレンジしたりしてみても、「これをずっとやってて大丈夫なんだろうか?」と、
もやもやした気持ちを抱くことが結構多くありました。

なんとなくそれは、「大人(社会人)になってから、目にみえるわかりやすい成果を出せていないから」なのでは?と感じています。

今回、そんなずっと抱えているもやもやを、この取り組みを通じて払拭したい。
このチャレンジを成功させて、今後の人生を好転させるきっかけにしたいと強く思っています。


目標を立てて、本気でやり切って、結果を出す。
そして自分に自信をつける。

この挑戦を通じて、内面からの充実感を再び手にしたいと思っています。

ここから始める

初めから張り切りすぎると失敗するタイプなので、自分のペースでまず習慣化、そして100日を乗り切る!!
体はこの状態から、チャレンジを始めていきます。

これから100日間、僕の成長の過程を共に過ごしていただければと思います。
日常の中での気づきや、筋トレの進行、食生活の変化などを綴っていきます。
パーソナルジムや日々のトレーニングの様子をお届けしたいと思いますので、
どうぞ、お気軽にお付き合いください!




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